釣り用クーラーボックスの選び方!最適なサイズは?

釣りをする上で、タックルの次に重要と言っても過言ではない道具がクーラーボックスです。特に釣った魚を持ち帰る方であれば、どんなクーラーボックスを購入するのか、慎重に検討する必要があるでしょう。この記事では、クーラーボックスの重要性やどのようなタイプを選ぶべきか参考になる情報を解説しています。

釣りにおいて必須と言えるクーラーボックス

よく遊びに行く方であれば、すでにクーラーボックスを所有しているという方もおられることでしょう。しかし釣り用クーラーボックスと一般用では若干異なっています。もちろんレジャー用の物が使用できないというわけではないものの、釣った魚を持って返って食べる場合、釣り用クーラーボックスの方が断然おすすめです。

クーラーボックスが必要な理由

クーラーボックスには幾つかの目的があります。ここでは大きくわけて以下の3つの目的を御紹介します。

★魚の鮮度を落とさない
★餌の鮮度を落とさない
★椅子代わりにもなる

1つずつ解説していきますので、クーラーボックス購入の際に参考にしていただければと思います。

魚の鮮度を落とさない

まずは、当たり前の機能として保冷能力が、クーラーボックスを選ぶ際の大きな基準となります。保冷能力は、クーラーボックスによって異なっているので、少しでも性能の良いものを選ぶようにしましょう。保冷力が高いクーラーボックスであれば、使用する氷の量も少なくできるため、多くの魚を持ち帰ることができます。また魚の鮮度を落とさないためには締め方も非常に重要です。魚の締め方や血抜きについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

餌の鮮度を落とさない

クーラーボックスの目的には、持ち帰る魚の鮮度を保つだけでなく、釣りをする上で重要であるエサの鮮度を保つことも含まれます。活餌を使用する場合、鮮度が悪いと食いつきが悪くなる魚もいますし、餌の鮮度が落ちると針もちが悪くなってしまうこともあるでしょう。

椅子代わりにもなる(意外と便利)

海釣りをしている時などは、当たりを長時間待つ必要もあります。そのためクーラーボックスを椅子代わりにできると、長時間の釣りもずいぶん楽になるでしょう。ただ魚の鮮度を保つということではなく、椅子として利用することを想定してクーラーボックスを選ぶと良いでしょう。

大きさはどのくらいを選ぶべき?

釣る魚の大きさによっても、必要となるクーラーボックスの大きさは変わるかもしれませんが、一般的には3辺の合計が120cmほどのものがベストでしょう。あまり大きすぎると持ち運びが面倒になってしまいます。

運びやすさ大きさを考慮すると15〜20リットルがベスト

大は小を兼ねると言いますが、クーラーボックスに関してはあまり大きすぎると持ち運びが大変になってしまいます。ですから15リットルから20リットルくらいの大きさが良いでしょう。

保冷力は段違い!格安はほぼ使えない

クーラーボックスの中には1,000円くらいのものから30,000円ほどまで、価格は様々です。値段が安くなれば購入しやすくなりますが、保冷力は決定的に異なっていますので、保冷を第一に考えている場合、格安クーラーボックスは避ける方が良いでしょう。

まずは釣りメーカーの安めのラインを選ぼう

通常のクーラーボックスと釣り用とでは、使い勝手に異なる部分が大きいため、釣り専用に使う場合は、釣り用のものを購入する方が良いでしょう。釣りメーカーの販売しているクーラーボックスは、少し値段が高めになるため、安めのラインのものを選ぶと良いかもしれません。有名な釣りメーカーのクーラーボックスでも、7,000円から10,000円の商品であれば、安めのラインとなります。