
クーラーボックスは基本、シンプルなデザインの物が多いのですが、個性を出すならステッカーを貼りたいですよね。中には自分でスプレーなどを使って色を変える人がいたり、自作のステッカーを貼るなんてツワモノも。遊漁船などの人で込み合う場では、ひと目で自分のクーラーボックスだと気づけるために貼るなんて人もいます。好きなメーカーなどの釣りステッカーなら、簡単に個性を出せるので、まだ試したことがないという方にもおすすめ。そこで本記事では、釣りステッカーのアイデアを解説していきます。ステッカーを貼る場所に悩んでいる人もぜひ、参考にしてください。
釣りステッカーを貼りたい場所
釣りをしている人なら、必ず持っているであろうクーラーボックス。でもどこか簡素なデザインで個性を出したくなってくるものですよね。実際に釣りステッカーを探してみると、クーラーボックスに似合うシンプルな物から、車のリアガラスに貼ってもおしゃれな物まで。最近は自作ステッカーをネット通販で販売している人もいるので、場所を気にせず貼れるデザインが増えてきているのもうれしいです。タックルボックスもシンプルなデザインの物が多いので、物足りないと思ったら釣りステッカーで個性を出しましょう。
クーラーボックス
クーラーボックスに貼るなら、見下ろした時に目に入る場所がおすすめ。蓋は自分以外の人の目に入る場所なので、もっとも個性をアピールしたい場所。一目見ただけでどのメーカーのどんなステッカーを張っているかわかります。大きなデザインのステッカーなら蓋より本体の側面に貼るのもいいですね。さりげないワンポイントアピールなら小さな物を貼って、好きなデザインなら目立つスペースに貼るのがおすすめです。またメージャーステッカーを貼って、釣った魚をその場で計測できるようにする人も多いですね。
車
車に貼るなら個性を出しすぎないのがポイント。釣り好きならマナーに敏感なので、べたべたと貼りすぎるとダサいと思われていしまうことも。トランクやリアガラスにワンポイントで、好きなメーカーのステッカーを貼っている人が多いですよね。メーカーステッカーの横長デザインなら、ダッシュボードに貼るのも釣り好きアピール。ただしクーラーボックスと違って貼りすぎないように注意が必要です。