
GoProというアクションカメラはご存じでしょうか。最近ではテレビでも使われるようになり、目にしたことがある方も多いでしょう。このアクションカメラを使うことで、簡単に釣りの動画を撮影できます。本記事ではGoProについて詳しく解説をしていきます。
釣り人なら誰もが自分のファイトシーンをおさめたい
釣りを趣味にしている人なら、1度は自分のファイトシーンを動画で撮影したいと思ったことがあるでしょう。そんな夢を叶えてくれるのが、GoProというカメラです。まず釣りの動画を撮影するとしても、ネックになるのはどんな部分か考えてみます。1つにカメラのサイズがあり、次に防水かどうか、最後にきれいに撮影できるという3つのポイントがあります。このすべてをGoProはクリアしているのです。最近だと同行者に、スマホで撮影してもらうこともできます。ですが足下が悪かったり、水場が近いために不安を感じることも多いでしょう。しかしGoProならそうした心配は要りません。

アクションカメラGoProとは?
ではGoProについて詳しく見ていきましょう。最初に気になるGoProのサイズですが、成人女性の手のひらにのるくらい小さいです。コンパクトなボディではありますが、超広角のレンズがついていて迫力映像を撮影できます。さらに嬉しいのが、完全防水機能を備えている点です。水深10mまでであれば、水中の撮影にも対応しているのも釣り動画の作成に向いています。水深の浅い足下で釣りをする時に、GoProを設置しておくと魚を餌を食う瞬間から、釣れるその姿まで撮影ができるでしょう。またカメラ自体のデキも良く、解像度が高いためクリアな画質での動画撮影も可能です。
GoProの使い方「ヒットシーン編」
GoProを釣りの動画撮影で使うのなら、ヒットシーンは絶対に映してみたいシーンでしょう。しかしロッドとリールを持っていると、カメラで撮影することができません。同行者がいれば別ですが、いつも居るとは限らないです。三脚を立てられる場所とも限らないでしょう。そんな時におすすめなアイテムも、GoProには豊富に揃っているのです。
ヘッドマウント

ヘッドマウント、もしくはヘッドストラップと呼ばれるアイテムがあります。これは頭に装着することで、カメラを固定できるものです。カメラを動画撮影のモードにセットしておくと、両手をフリーで使うことができます。つまりヒットシーンを撮影するのも、難しくないのです。
チェストマウント

もう1つおすすめしたいアイテムが、チェストマウントです。チェストハーネスと呼ばれることもあるのですが、こちらは胴体にベルトのようなものを使って、GoProを固定するアイテムになります。ヘッドマウントと同様に両手が空きますので、釣りの動画を撮影する時にはどちらかを装備しておくといいでしょう。頭にカメラをつけるのは恥ずかしいという人の場合、目立ちにくいこちらで撮影するといいかもしれません。またカメラの視点が低くなるため、ロッドの動かし方やリールを回すところなどを撮影できるのもポイントでしょう。
GoProの弱点はバッテリーのもち
GoProを使う上で唯一注意したいのが、バッテリーの持ちです。フル充電のバッテリー1つで、約2時間の連続撮影ができます。一般的な使い方をする分には、十分な時間かもしれません。しかし釣り動画は長丁場になることも多いため、1日かけて撮影するというケースも少なくないのです。最低でも10時間程度は撮影することを考えると、バッテリーは少なくとも5個程度は必要になります。もう少し呼びバッテリーの数を減らして、外でも太陽光発電で充電できるチャージャーなどを使うのも選択肢の1つです。
GoProの使い方「水中編」
では次にGoProを使って水中撮影をするポイントを紹介します。釣りの動画を撮影するのも良いですが、やはり通常のカメラでは撮影できない水中の映像は貴重なものです。特にいつもの釣り場も、水中から見るとまた別の視点となって興味深いものがあるでしょう。
水中撮影に適したマウントはない
先ほど身体につけるマウントを紹介しましたが、水中撮影に適したマウントはあるのでしょうか。GoProは水中撮影にも対応をしていますが、値上での撮影と違って水中の場合はマウントをつけるリスクも増します。最悪はロストしてしまうこともあるため、メーカーとしても作り難いのが実情なのでしょう。
釣り糸にGoProを結んで撮影
ではどのようにしてGoProwで水中撮影をするのでしょうか。シンプルな方法としては、カメラにウェイトとロープを結んで水中に沈めるという方法があります。ウェイトをつけることで沈みやすくできますし、波によるブレを最低限に抑えることも可能です。浅い部分なら釣り糸で本体を結ぶのもありですが、素潜りができない水深にGoProを沈めるのならハウジングをした上で、しっかりとしたロープで括った方がいいでしょう。
中にはカゴやルアーにつける自作マウントを開発する人も
GoProの映像は動画投稿サイトに、多く投稿されています。その中には、カゴやルアーにつける自作のマウントを使っている人もいるほどです。ただあくまでも自作となるため、ロストしても何の保証もありません。技術力のある人なら良いですが、技術がないのであればハウジングを使った方法がおすすめです。
GoProを使えば釣りの楽しさが何倍にもなる!
GoProを使うことによって、釣りの楽しさは何倍にもなります。ただ魚を釣るというだけではなく、その動画を撮影できるからです。また普段は見ることができない水中の映像を撮影すれば、実際に自分のキャストしたルアーや餌が、どんな風に魚が食いつくのかを確認できます。それによって新しく自分なりの仕掛けを、作ることもできるでしょう。動画を撮影するといっても、投稿するだけではありません。様々な使い方ができますので、釣りという趣味の幅を1つ広げてくれるアイテムだと言えます。
釣り動画を撮影するのに、最適なカメラGoProを紹介しました。撮影に便利なアイテムも豊富ですので、バッテリーだけには気をつけて使うといいでしょう。釣りの楽しさを何倍にも広げてくれます。