「SUP + 釣り」これほど相性抜群のアクティビティありますか?

もしあなたが釣り好きなら、もしあなたが自然と戯れるアクティビティ好きなら。「SUPフィッシング」ほどおすすめしたい趣味はありません(断言)!でも経験のない人が、浅はかな知識で始めてしまうと、危険も伴うのでしっかりと、勉強してから始めてくださいね。SUPフィッシング経験者の人に付き添ってもらうのもおすすめです。イチから「SUPフィッシング」を勉強したいという方はこちらを参考にしてみてください。

SUPフィッシングに最適なボード「アクアマリーナドリフト」

僕はSUPフィッシング歴3年。今でも装備や道具など、まだまだ試行錯誤の連続です。でもついに出会ってしまいました。SUPフィッシャーのための、最高のボードに。もしあなたが「SUPフィッシング」に興味がある。あるいはすでに「SUPフィッシング」をしていて新たなボードの購入を検討しているなら。価格面、機能面、品質、どれをとっても間違いない「アクアマリーナドリフト」を猛プッシュします。

インフレータブル スタンドアップパドルボードDRIFT BT-18DRP-A

「アクアマリーナドリフト」にたどり着いた経緯

もともと僕が乗っていたボードがairSUPというブランドの「96SL2」というモデル。長さ、幅、厚さでいうと290cm、81cm、10cmというスペックで若干、浮力不足感を抱いていました。SUPフィッシング仲間との釣行でも、推進力が乏しく、苦労することが多かったです。そこでまずは浮力アップという目的で新SUP購入の検討をスタートさせました。

超安価なSUPは不安、予算は10万円ほど

AmazonなどでSUPを探してみると、5万円や3万円台のものまで。僕が始めた当初では考えられないほど安価なSUPが登場しています。しかし、このような安価なSUPは正直、検討の余地には入りませんでした。というのも、SUPというのは大海原に出るためのボードです。大げさではなく、命を預ける道具。頑丈さ、品質には妥協ができないわけです。SUP仲間から話を聞くと、5万円以下の安価なSUPで海に出て数回目ですぐに穴空きが発生。慌てて岸に戻ったなんて話も聞きます。もしこれが単独釣行で沖に出てる時だったら…。命を預けられる安心のブランドと考えると、少なくとも5万円以上。それなりに歴史があって、ラインナップもあるブランドをおすすめします。そこで僕は予算を約10万円としました。

とにかくまずは浮力のあるものがいい

これまでのairSUPよりも浮力があるものが最低条件。さらに今回はSUPフィッシングのための新調であることから、クーラーボックスやタックルボックスなどの積載を想定しています。ついでにたまに行く湖キャンプでのタンデムクルージングも視野に入れて、制限体重は130kgほどまでいけるものを想定しました。

釣りに特化した機能もほしい!

何やら調べてみると、メーカによっては釣り用に設計されたSUPというものが出されているではないか!これは選択肢が一気に絞られました。釣り用SUPならではの嬉しい機能はなんといっても、ロッドホルダー。僕もSUPフィッシングを始めて最初に困ったのがロッドの置き場所でした。(過去におニューのタックルまるごとロストしたことがあるのはここだけの話。笑)さらにクーラーボックスを設置できるホルダーがついているものまであります。

できればほしかった機能は多気室

海上での恐怖体験ランキングTOP3に間違いなく入るのが沖での空気漏れ。そこで万が一、穴が開いても沈まない設計になっている多気室は、ほしい機能のひとつでした。つまり、空気の入る部屋が1つではないということ。一箇所穴が空いてしまっても、他の空気の部屋が浮力をキープしてくれるから沈没のリスクがないということです。安心感が段違いですよね!

「アクアマリーナドリフト」に決定!

ということで、もろもろほしい機能とスペック、ブランドの安心感、予算感を考慮したところ、、、「アクアマリーナドリフト」が、すべての条件をクリアしてくれましたー!しかもこのSUPボード、なんと専用のクーラーボックスまでついてきます笑。もう釣り以外使用用途が考えられない、というほど。まさにSUPフィッシャーのためのSUPボード。スペックはこれまでのairSUPと比べてこうなりました。

airSUPとの比較イメージ
airSUPとの比較

長さ、幅、厚さすべてにおいてパワーアップです。届く前に気になったのは推進力と重さ。それでは実際に「アクアマリーナドリフト」を使ってみてどうだったのか。airSUPに限ったことではなく、一般的なSUPとの比較として見てもらえれば幸いです!

「アクアマリーナドリフト」がついに我が家に到着!

「アクアマリーナドリフト」の箱写真
「アクアマリーナドリフト」がついに我が家に到着!

とてつもなく大きく、重たい箱が我が家に届きました笑。あまりの重たさに一瞬不安になりましたが、開けて納得。「アクアマリーナドリフト」はSUPボードだけでなく、専用のクーラーボックス、空気入れ、パドル、リーシュコード、ロッドホルダー、専用ケース、フィン、などなど。これらすべてが付属品として同梱されています。つまり、あとはタックルと釣り人さえいれば即SUPフィッシングに出かけられるということです。

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「アクアマリーナドリフト」を使ってみてよかった6つのポイント

ここでまず、このページでお伝えしたかった結論を言いますね。はい、ひとことで言うと、アクアマリーナドリフト最高です!!!いや本当に、もっと早く出会っていたかったと心の底から思いました。まだ3回の釣行だけではありますが、僕が思う「アクアマリーナドリフト」を使ってみてよかったところは、こんな感じ。

安定性が抜群

これがほかのSUPと比べた時に「アクアマリーナドリフト」が圧勝できるポイントですね。3気室のサイドチューブのおかげで本当に安定感が抜群でした。横からうねりを受けても転覆の心配はなかったです。「まさにボート!」と言っても過言ではないほどの安心感でした。サイドチューブがあるSUPとないのとでは、本当に安定感が違います。SUPの上で釣りに集中したいという方には、サイドチューブはかなり重宝するでしょう。またSUPフィッシングのリスクの1つである転覆の可能性も、一般的なボードに比べて激減するはずです。ちなみに僕は専用のクーラーボックスに座るのではなく、ボードに直接座るスタイルにしました。なので、クーラーボックスはテール側に積載します。

推進力が高い、グングン進む

「アクアマリーナドリフト」に乗ってみて嬉しかったのは推進力が抜群だったこと。これまで使っていたairSUPに比べて、一漕ぎあたりに進む距離が圧倒的に伸びました。スピードも出るため、沖のポイントに向かうまでの時間短縮にもつながります。移動距離が多くなりがちなSUPフィッシングにおいて、この推進力は確実にアドバンテージとなるでしょう。GoProのヘッドマウントから撮影した漕ぎシーンの動画です。スピード感が伝わりますかね?

釣り専用だけあって、各パーツが本当に便利

SUPフィッシングをするうえで、海上に持っていきたいアイテムといえば、クーラーボックスとロッドホルダー。普通のSUPの場合、どちらも取り付けに工夫が必要です。過去に僕は海上でクーラーボックスをロストしかけるというアクシデントもありました笑。でも「アクアマリーナドリフト」なら、取り付けもとても簡単で便利。付属のベルトとDリングがついているので、クーラーボックスがはずれてしまう心配もありません。クーラーボックスに座るパターンと、以下の画像のようにテール側に設置するパターン。どちらにも対応できるDリングがついています。さらにボードに直接、2本ロッドホルダーを装着できるので、これがまた超絶便利。SUPフィッシングにおいて、ロッドホルダーはマストで必要なものになります。クーラーボックスにロッドホルダーを装着させる工夫をしてきましたが、これからはもうその必要もありません!

「アクアマリーナドリフト」のDリングイメージ
「アクアマリーナドリフト」のDリング(テール側)
「アクアマリーナドリフト」のロッドホルダーイメージ
「アクアマリーナドリフト」のロッドホルダー

浮力があるため、いろいろな荷物を積むことができる

SUPフィッシングは、パドル、クーラーボックス、タックル、タックルボックスなどなど、積むものが意外に多いです。その点「アクアマリーナドリフト」の表記された制限体重は130kg。さらに幅も長さもあるので、いろいろな荷物を積むことができます。自分なりに使いやすさやを考えて荷物の置き場所を工夫するのもSUPフィッシングの楽しみの1つ。そういう意味でも「アクアマリーナドリフト」はSUPフィッシャーの可能性を最大限に広げてくれるボードでした。

「アクアマリーナドリフト」に荷物を積んでみた
「アクアマリーナドリフト」に荷物を積んでみた

小さなうねりもラクラク越えていく先端の設計

「アクアマリーナドリフト」は設計上、先端が程よく反っていて、さらに尖っている形状です。そのため、小さなうねりを越えるのもラクラク。以前のairSUPであれば小さなうねりを越そうとする時に若干の不安がありました。「アクアマリーナドリフト」なら安心感が違います。先端の設計がこんなにも重要なものだとは思いもしませんでした。

「アクアマリーナドリフト」の先端
「アクアマリーナドリフト」の先端

3気室のおかげで濡れない

これも本当にすごいと思います。厚みが15cmあって、さらにサイドチューブのおかげで、ボードの上に海水がかぶる機会が極端に減りました。特にまだ海水が冷たい時期や、気温が低い時は、なるべくなら濡れずに釣りをしたいものですよね。今まではなんだかんだいって、お尻や腰の方まで濡れていることがあったのですが「アクアマリーナドリフト」ならエントリー時の足が濡れる程度でした。

「アクアマリーナドリフト」を使ってみて気になったところ

これまでお伝えしたように、総じて「アクアマリーナドリフト」は最高のボードです。でも、強いていうなら、気になる点もありました。最後に「アクアマリーナドリフト」の気になったところを4つほど解説していきたいと思います。

重たい

これは浮力が増した分、しかたのないことですが、やはり重たかった。重量は12.6kgです。幅もあるし、クーラーボックスなどの装備をつけた状態となると、エントリー時に持ち運ぶのがかなりの重労働。女性1人では持てないような気がします。

潮や風の流れの影響を受けやすい

サイドチューブによりボードの厚みがあって、さらに浮力もあるため、潮や風の流れの影響を受けやすいでしょう。数人のSUPフィッシング仲間同士で浮かんでいると、僕が一番流されていたような気がしました。ただ、パラシュートアンカーを使えば流されは軽減させることができますし、何より推進力が抜群なので流されてもすぐに戻ることはできます。

サイドチューブ部分の素材が薄いため、穴開きが不安

メインのほうは最大空気圧15psiまで可能なのですが、サイドチューブのほうは3psiまで。その分、素材も薄めにできているようで、強度面で少し心配でした。シーバスなどの背びれやルアーの針が刺さったらすぐに穴が空いてしまいそうな印象です。

「アクアマリーナドリフト」の全体イメージ

サイドチューブ部分と本体のつなぎ目がくぼんでいるため水が溜まる

これは大したことではないのですが、本体に比べてサイドチューブのほうが盛り上がっている設計になっています。だからこそ、水が入りにくいわけですが、考えようによっては、デメリットにもなりうるかなと。実際に魚がつれた時、サイドチューブ部分と本体のつなぎ目のくぼみに魚の血が溜まってしまい、海上で洗い落とすのに苦労しました。ただこれは、本当に強いていうなら、というレベルですね。

「アクアマリーナドリフト」の総評

最後に少しだけ気になったところも書かせてもらいましたが、総じて「アクアマリーナドリフト」はSUPフィッシャーにとって最強のボードだと思いました。すでにSUPフィッシングを3年経験してきた僕が、もっと早く出会いたかったと本気で思えたほどです笑。もちろん釣りだけでなく、クルージングや湖での2人乗りなどをしたい人にもおすすめです。とにかく、もしあなたが「SUPフィッシング」に興味がある。あるいはすでに「SUPフィッシング」をしていて新たなボードの購入を検討しているなら「アクアマリーナドリフト」を選んで後悔はないと、少なくとも僕は断言できます。もし今回の記事を参考に、購入を検討された方はこちらからどうぞ。

最後に

SUPフィッシングは楽しいだけではなく、危険も伴います。自然が相手なので、時には釣行を諦める勇気も大事。そして、各場所によってはローカルルールなども存在します。浅はかな知識で、軽い気持ちで、独断で、行動するのだけは辞めてくださいね。

ご質問、ご相談など、お気軽にお問い合わせください

アクアマリーナドリフトについてもっと詳しく教えてください!ほかのSUPについてもレポートしてほしいです!一緒にSUPフィッシングしませんか?ほかのこんな商品も紹介してくれませんか?などなど。どんなご質問でも大歓迎です。気になることがありましたらコチラからお気軽にご質問、ご相談ください。24時間以内にご返信させていただきますね^^

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