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近年特に流行の兆しを見せているカヤックフィッシング。カヤックを使った釣りはどのような魅力があるのか、どのような道具を揃える必要があるのかなどの情報を紹介します。

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カヤックとは?

カヤックとは、パドルを使って進むことのできる小型の船のことで、エンジンが付いていないなら船舶免許も必要ありません。カヤックと一言で言っても、様々な種類があり、一般的に釣りに使用されるのはシット・オン・トップと呼ばれるタイプです。通常のカヤックよりも積載量を増やしている、フィッシングカヤックと呼べるでしょう。しかし初心者の頃は、パドルの使い方などある程度の練習が必要になります。

最近は足漕ぎタイプが人気

足漕ぎカヤックは、通常推進力を得るために使用するパドルではなく、足を使って進むことができるカヤックです。釣りを行う際に、両手が自由に使えるのは大きなメリットになります。さらに方向調整もレバーを使って自由に行うこともでき、さらにバックまでできるため、ポイント調整をする時も非常に便利と言えるでしょう。カヤックとしての性能も優れていますが、特にフィッシング向きのカヤックと言えます。

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カヤックからの釣りの魅力

カヤックからの釣りには数々の魅力があり、一度でも体験してしまうと、その魅力の虜になってしまう方も少なくないようです。ここでは3つのカヤックフィッシングの魅力に注目してみましょう。

★堤防のように混まない

★沖ならではの釣果が期待できる

★自然と一体化できる

一つ一つ魅力を解説していきます。

堤防のように混まない

有名な釣りポイントになると、多くの釣り人が訪れいつでも混雑するため、落ち着いて釣りを楽しめないこともあるでしょう。さらに人が多くなると、良いポイントは早いもの勝ちになり、好きなポイントで釣りができないという事もあるかもしれません。しかしカヤックフィッシングであれば、良いポイントまで自分で移動できるため、堤防での釣りように時間や人混みを気にする必要はないでしょう。

沖ならではの釣果が期待できる

堤防や浜辺からの釣りでは釣ることのできないような魚をターゲットにできる点も、釣り人にとっては大きな魅力になるでしょう。もちろん注意しなければなりませんが、カヤックであれば沖まで行くことも可能で、荒らされていない自分だけのポイントも探せるようになります。

自然と一体化できる

カヤックの魅力は、人混みと都会の喧騒から離れて大自然を満喫できることです。堤防などでは決して味わえないような景色と雰囲気を味わうことができ、大自然と一つになることができます。他には誰もいない場所で、自分だけで釣りをじっくり楽しみたい方にはおすすめです。

カヤックで釣りをするための装備は?

カヤックを使って釣りをする場合、どのような装備を準備する必要があるのでしょうか?海や湖に乗り入れるため、相応の準備をしてからカヤックフィッシングに臨まなければならないでしょう。

パドル

足漕ぎカヤックでなければ、推進力を得るためにはパドルが必須になります。パドルはシャフト幅とブレード部分の材質によって選ぶことができます。初心者であれば、軽いカーボン製もしくはグラスファイバー製を選択できるでしょう。シャフト幅は、220cmから240cmタイプであれば、比較的容易に扱うことができます。実際に水を漕ぐ部分であるブレードは、大きなものになると推進力が大きい分、力が必要になるため最初は小さなものを選ぶ方が無難です。

リーシュコード

リーシュコードとは、カヤック本体とパドルをつないでおくものです。伸縮性のあるリーシュコードの方が、フィッシングの邪魔にならないのでおすすめです。

ランディングネット

カヤックフィッシングになると、これまでには釣ったことのないようなサイズのものが釣れる可能性もあります。ネット寸法は60cm×46cm、ネット深部は60cmほどのものがあれば、1m超えの大物にも対応できるようになります

タックル

陸上や船上とは異なり、カヤックではタックルを操るのは非常に難しくなります。ですからロッドは基本的に短めの方が便利でしょう。但しカヤックに乗った状態で、ロッド先端がカヤックの先端よりも短くなると、ヒットした魚を左右に移動させることができなくなります。ですから最低限、ロッド先はカヤック先端よりも長くなるものを選びましょう。

ライフジャケット

カヤックフィッシングの醍醐味は大自然と一体になれることですが、同時に万が一のことが起きる可能性もあります。ですからライフジャケットの準備は必須です。

クーラーボックス

カヤックフィッシング用のものであれば、基本的にクーラーボックスを置く場所が設計されているはずです。そこにしっかりとハマる大きさが良いですが、さらに断熱効率の高いタイプの方が氷を少なくできるため効果的です。

プライヤー

カヤックフィッシングで釣れた大きな魚になると、ハリを外すためのプライヤーも必須になるでしょう。プライヤー単体でも良いですが、マルチツールタイプのプライヤーも検討しても良いかもしれません。

海難事故などの危険も隣り合わせなことを注意しよう

カヤックフィッシングは、自分1人の世界に入ることができ、大自然と一体化できる素晴らしいものです。その半面、より自然の猛威や驚異を感じることになる可能性も高くなります。ですからカヤックフィッシングは、危険と隣り合わせであるという意識を忘れないようにしましょう。

徹底した自己管理や無理をしないこと、カヤックフィッシングではこうしたセルフコントロールも重要な要素になります。大自然を堪能できる素晴らしい釣りですが、その分自己責任の範囲が増えてくるので、十分な準備や装備をしてから挑戦するようにしてください。

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