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ヒラメの外道という見られ方をされてしまいがちなフラットフィッシュ、マゴチ。しかし、釣って良し、食べて良しの高級魚マゴチは、マニアがメインターゲットにするほど、実は魅力的なターゲットなのです。釣り方に関しても、餌釣りやルアーを使った釣りまで色々な楽しみ方があるのも、魅力の1つ。釣れるポイントも広いので、初めてでも釣りやすい魚といっていいでしょう。そこで本記事では、マゴチの釣り方や仕掛け、そして調理法についての情報を調査してみました。

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マゴチが釣れる時期は?

マゴチと一緒に釣れることの多いのがヒラメですが、釣り方も、釣れる時期も同じと考えておいていいでしょう。ともにフラットフィッシュと呼ばれ、一緒に狙うことも多いです。どちらも釣りに適している時期は、産卵のシーズンとなる、4月から6月。そして晩秋あたりから、餌をたくさん食べる時期になるので、9月から11月あたりも釣れやすい時期と言っていでしょう。

マゴチの引きはどんな感じ?

マゴチは獲物に食らいつく姿がとても獰猛です。ルアーに食いつくときも同じで、激しくバイトしてきます。首を左右に振り、ルアーを食いちぎろうとするため、引きは力強いです。ヘッドシェイクと呼ばれるファイトスタイルで、そこに魅力を感じる釣り人が多くいます。マゴチとファイトするときは、ロッドワークを上手く使って対応していかなければなりません。ランディングのスキルも必要となります。いずれにしても激しい引きを、これでもかと言うほど味わえる魚です。

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マゴチはどんなところから釣れる魚?

マゴチはヒラメと同じようなポイントに潜んでいます。体つきがヒラメのように平たいため、砂底に潜んで獲物を狙うのが特徴。そのため、砂地が近い堤防やサーフなどから釣ることが出来る魚です。また、漁港やテトラ帯でも狙うことが出来ます。他にも沈み根などにも、ベイトフィッシュを待ち構えているマゴチが多くいます。沈み根は根掛かりが多いため初心者向けのポイントではありませんが、マゴチを釣りやすいポイントの1つといっていでしょう。また、河口はマゴチの餌になるベイトが好むプランクトンが多くいます。ベイトフィッシュが安定して集まるポイントで、マゴチも寄って来やすいです。他にも離岸流といって、流れが変わり、多くの魚が集まってきやすいところもポイントです。これらの特徴を複合的に見て、マゴチがいそうなポイントを探してみてください。

堤防からマゴチを狙う場合

マゴチを狙えるポイントの一つが堤防です。堤防でおすすめなのは、ズバリ泳がせ釣り。ではどんな堤防が狙い目なのか。マゴチは砂地を好みますから、サーフに近い港や堤防を探すと良いでしょう。足場も平らで安全なため、初心者におすすめのポイントです。堤防から泳がせ釣りをする時には、活き餌の鮮度を保つことが大切です。クーラーボックスやバッカンに海水を入れて、餌を保管しておいて下さい。

サーフからマゴチを狙う場合

サーフから投げ釣りをするときには基本、ルアー釣りとなります。メタルジグで狙う場合や、プラグ、ワームで釣ることもできます。遠投でどこまで飛ばせるかが勝負の決め手となりますので、初心者は最初の一匹を掴むまで、時間がかかるかもしれません。

船(ボート)からマゴチを狙う場合

遠投が苦手な方は、まずボートで狙うのもアリでしょう。比較的岸から近いところにポイントがあるので船酔いしづらいのも、魅力の1つではないでしょうか。ボートからマゴチを狙う場合であれば、餌釣りでも、ルアー釣りでも、両方選択肢を選べます。

ルアー釣りの仕掛けは?

ルアー釣りの仕掛けはメタルジグやプラグを使うこともありますが、筆者がおすすめするのはワームのセッティングです。ワインド釣法という、強くシャクることで波動を発生させて、捕食スイッチを強制的に入れてしまう、禁断の釣法と言っても過言ではありません。ヒラメも含めて、ルアーで最初の1匹を目指しているのであれば、ぜひまずはワインド釣法を勉強されるのが、近道になることでしょう。ロッドはワインド専用のものが出ていますが、最初から揃える必要はないです。まずはシーバス用やエギング用でも十分に対応可能です。ラインについては、通常のソルトルアーと同じように、PEラインやフロロカーボンを使っていくといいでしょう。ただし、特にヒラメは歯が鋭いため、何か1匹でも釣れたら、リーダーに傷が入っていないか、確認することを意識付けしておいてください。ワインドの王道セッティングと言われているのが、ZZヘッドというジグヘッドとマナティーというブランドのワーム。詳しくは以下をご覧ください。

餌釣りの仕掛けは?

餌釣りではハゼやシロギス、アジ、またはメゴチなどのベイトを使って行きます。ロッドは2メートルくらいで、リールは両軸受けタイプが良いです。サイズは小さめのリールで対応できます。ラインはPEラインの2号前後を使って行きます。スナップサルカンで仕掛けを繋いで下さい。ハリスはフロロカーボンを使い、ヒューズ重りを何回か巻き付けておくと良いです。メゴチを餌にする時には上顎に針を通し、外れないように気を付けてくださいね。

泳がせ釣りの仕掛けは?

泳がせ釣りの仕掛けは、どのようにすべきですか。ボトムをさらっていくため、仕掛けの下に重りをつけて下さい。胴付き仕掛けの感じか、エレベーター仕掛け(図参照)で用意すれば良いでしょう。ハリにはチヌ針やマルセイゴを使います。重りは六角タイプやナスタイプの7号から8号を使って下さい。サイズが大きなマゴチが釣れるシーズンやポイントでは、しっかりとフックさせるためにトリプルフックを使う人もいます。ロッドは8号の重りに対応していれば磯竿でも問題なく使えます。リールは2,000番〜3,000番あたりがおすすめです。ラインはナイロンの3号前後を使用していけば問題ありません。

泳がせ用エレベーター仕掛け
泳がせ用エレベーター仕掛け

マゴチが釣れたらおすすめ料理は?

マゴチは大変美味しい、高級魚です。刺身にしても美味しく食べられますし、美味しい出汁が出ることも有名です。そのため、アラ煮にしても美味しく食べられますし、出汁をとって刺し身をしゃぶしゃぶにするのも通の間では人気。淡泊な白身なので、中華や洋食などにも合います。昆布締めにして旨味を熟成させてもいいですし、マゴチの唐揚げにレモン汁をかけて、ビールの肴にするというのも人気です。

釣って良し、食べて良しのマゴチを釣ろう!

マゴチ釣り画像

マゴチは堤防やボートなど、色々な場所から狙っていけます。ルアーを使っても釣れますから、いくつかのルアーを揃えていく楽しみもありますね。ぜひマゴチを釣ったら美味しく食べて下さいね。

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