堤防などのショアから投げ釣りをする時によく使われるの仕掛けといえば、何を思いつきますか?コスパの高さ、扱いの簡単さ、狙える魚の豊富さから人気な「胴付き(胴突)仕掛け」。実は船釣りからでも利用される、五目釣りの定番仕掛けなのです。そこで本記事では「胴付き(胴突)仕掛け」について徹底解説をしていきたいと思います。

胴付き(胴突)仕掛け仕掛けとは?

多くの方がインターネットで調べたり、買い物をする時には「胴付き仕掛け」と、検索するようですが、正式には「胴突仕掛け」だそうです。この仕掛けの仕組み自体は非常にシンプル。イラストのように針の下に重りをつける仕掛けのことを言います。釣り方としては、ボトムに重りを着底させて、魚に誘いをかけていくのが一般的。根魚のような、海底付近に生息する魚をターゲットにするのが一般的です。「胴付き(胴突)仕掛け」での釣りは1年中楽しむことができますし、仕掛けもシンプルで様々な魚種が釣れるため初心者にもおすすめ。家族で釣りを楽しむのにも向いているでしょう。

胴突き仕掛け
ハヤブサ(Hayabusa) 堤防メバル ベーシックモデル胴突 7-0.8 HD150-7-0.8

堤防から胴付き(胴突)仕掛けで狙える魚は?

堤防から胴付き(胴突)仕掛けで狙える魚は様々です。代表的なのは、根魚でしょう。メバルやカサゴなど食べて美味しい魚が多く、初心者でも釣りやすいためにおすすめです。他にもカワハギやウマヅラハギ、キスやカレイなど砂地に住む魚なども釣れます。アジや小型のサバなどにも効果的な釣りの1つです。

堤防からの胴付き(胴突)仕掛けでおすすめの餌は?

堤防からの胴付き仕掛けで使われる餌は、生き餌が一般的です。特に万能なのが虫餌と呼ばれる、青イソメやゴカイでしょう。釣り具店ならどこで置いている定番餌の1つで、どんな魚でもターゲットにできるため五目釣りをするのにはピッタリです。

もう1つ鉄板とも言えるのが、オキアミでしょう。小さな海老のような餌ですが、活餌が苦手という方は、まずオキアミを使ってみてください。

他にも魚やイカの切り身なども餌として使われます。その場で釣れた魚を餌としてもいいため、手軽に手に入れられるのがポイントでしょう。また虫餌が苦手な場合は、疑似餌を使うのも良いです。疑似餌と言えばルアーのイメージが強いかもしれませんが、胴付き仕掛けの針にかけるだけのワームもあります。

堤防からの胴付き(胴突)仕掛けのコツは?

仕掛けをキャストした後は、着底してから糸ふけをとってからロッドをしゃくってフォールをさせましょう。そこまで混雑していない釣り場なら、足で稼ぐのが効果的。アタリがない場合は場所を変えて、同じように仕掛けをたらします。魚がいるのなら釣れる釣り方ですので、アタリがなくても根気よく続けてみてください。根魚は種類によっては1匹釣れた場所で、複数の魚が釣れるケースがあるため爆釣するのも夢ではありません。

船から胴付き(胴突)仕掛けで狙える魚は?

船釣りでの胴付き(胴突)仕掛けの対象魚は、アジなどの小物を中心にマダイや大物の青物まで、幅広いです。さらにタナが深い場所であれば、アカムツなどの深海に生息する超高級魚も釣れるという万能な釣り方だと言えるでしょう。大物が釣れるだけではなく、大漁も夢ではありません。

船からの胴付き(胴突)仕掛けでおすすめの餌は?

船釣りをする時も胴付き仕掛けの餌は、堤防の時と変わりません。虫餌やオキアミ、エビなどが一般的で、魚やイカの切り身など幅広く使います。基本的にはターゲットによって、変えていきましょう。釣り船を予約する時に、船長さんに確認をとっておくと手間を省けます。場合によっては、餌代も料金に込みのケースも。五目釣りをする船であっても、餌の確認は必ずしておきましょう。

船からの胴付き(胴突)仕掛けのコツは?

船釣りで胴付き仕掛けを利用する場合、水深があるため、錘も重くなってきます。アカムツなどの中深海を狙う場合は100号を超えてきます。重さでいうと400gを超えるような場合もあるため、竿やリールの対応できる重さを調べておく必要があるでしょう。また水深の深い場合は電動リールを使うといいです。基本的な釣り方は堤防の時と同じで、着底させてから魚を誘っていきます。

胴付き仕掛けの自作のしかた

胴付き仕掛けはメジャーな釣り方だけに、完成された仕掛けがいくつも市販されています。ただコストを低くするのなら、自作するのも良いでしょう。自分で作った仕掛けで魚が釣れた時は嬉しさも倍増ものです。胴付き仕掛けを自作するのに必要なのは、針と道糸とスナップ付きサルカンだけ。エダスを作ればいいだけなので、誰でもすぐに自作できるでしょう。ターゲットによっては発光玉をつけてもいいです。また針とハリスのサイズも、狙う魚に合ったものを選ぶようにしましょう。一般的にはキスだと針が6号、カレイなどは13号ぐらいです。エダスには3号を、道糸にはフロロカーボンの8号くらいでいいでしょう。

胴付き(胴突)仕掛けでいろいろな魚種を釣ろう!

釣りの基本の1つとも言えるのが、胴付き仕掛けです。シンプルな仕掛けだけに、自作するのも良いでしょう。初心者は完成された仕掛けを使って、堤防からチャレンジしてみるのをおすすめします。またこれから仕掛けを購入するという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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